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センチメンタル

 


 

毎朝、幼稚園バスを待つ間に、挨拶をする樹がある

並木道の一番入り口にある、クスノキ。

夏休みが空けて、幼稚園に行くのをいやがる息子が、今朝、その樹に手をあてて

 

「心をとめてください」

 

と言った。

小さな胸は、ドキドキでいっぱいなのだろう。

慎重な息子は、新しい環境が苦手なのだ。

「ママといたい。お家がいい。ドキドキするから…。」

こんな風に、自分の心境をちゃんと説明できるようになったんだな、と感心したりもする。

赤ちゃんの頃からよく泣く子だったけど、言えなくて、届かなくて、泣くしかなかったんだな。

 

息子とバスを待つ間、空を見上げると、雲が勢い良く流れて行った。

「まぶしいから、もう見ないでね。」

そう言ってから、不安そうにバスにのり込む後ろ姿。

バスにのったら、もう息子は私の方を決して振り向かない。

がんばって!と心の中でつぶやく。

 

ただ、幼稚園に行くだけなのに、何だかセンチメンタルだ。

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小さな絵描きさん

あおくん、きいろちゃん、みどりさん。

雨の日は、絵の具で遊ぶのが定番になっています。
ikeaで買ったロール紙をチョキチョキして、絵の具とパレットを出すと、目をキラキラさせて「まじぇまじぇしゅー(混ぜ混ぜする)!」と筆をふりまわします。まだ意味のある形は描かないけれど、心の赴くままに筆を動かして出来た作品の自由なことといったら、どんなに上手でも、子供のようには描けないなあと思うのです。子供はみんな天才です。
いつか、子供のお絵描き教室をしたいなぁと思う。夢。





息子、1歳11ヶ月の覚え書き。

ことば
色んな物の名前をどんどん覚える。「これなーんだ?」と聞く。
おうむ返しをするようになり、私の言葉をまねる。ぐずると泣きながら「困っちゃったねー」「あぶないよー」「ひっぱらないでー」と言う。。。

あそび
歌を唄うようになる。「キラキラ星」「はとぽっぽ」「かもめの水兵さん」なんかを、鼻歌で唄っているみたい。「唄って」というと唄わない。
川原が大好きで、どこまでも歩いて行く。外に出ると「川行く」と言う。
すべり台は、まだすべれない。とってもこわがり。

イヤイヤ
気に入らないこと
があると、無表情でその辺のものを投げる「やめてー」というともっとやる泣き崩れる、のパターン^^。スーパーのカートに決して乗らない。いつでもどこでも抱っこしてほしがるので、腰が痛い。11.5kg。

ごはん
「ごはん食べようか」と言うと「やったー!」と言う食いしん坊。スプーンフォークを投げ出して、途中からいつも手づかみ。
ごはん、魚、納豆、卵、豆腐など、
和食が好き。
いりこと焼き海苔と沢庵を欲しがる。
みかん大好き。

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桜とコンペイトウ

散りぞめ。。。

桜の花を見て「しゃくりゃしゃん(さくらさん)、きれいねー」と言うようになった息子は、もうすぐ2歳になる。1歳の息子との、本当に大変で楽しかった日々を思いだすと、1歳が終わってしまうのが、ちょっと寂しいような。。。まだまだ、一日中抱っこをせがむ甘えたな息子やけど、1年前はハイハイだったのが、今はもう歩いてしゃべって、唄ったり踊ったりするんやからねぇ。すくすく成長してくれて、本当にありがとう。

昨日は息子が初めて、スーパーで「これ欲しい!」と駄々をこねた。
見るとそれは透明の袋に入った懐かしの『こんぺいとう』で、息子はそれを青黄ピンクちゃんのお星さまだと思っている。。。こんぺいとうの袋をぎゅっと握りしめて「これ!これ!」と必死になっている息子が可愛くて、何でか泣きそうになった。子育てってファンタジーやな。

2歳の息子はどんなかなぁ。めっちゃ楽しみです。





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眠るまえの時間

ぐっすり。

息子が寝るのは、だいたい夜の8時頃。

毎晩、寝る前は絵本を3冊くらい読みます。

息子が一番好きな絵本は、マーガレットワイズブラウンの「おやすみなさいおつきさま」で、これはもともと私が好きで自分で持っていた絵本。まさか、息子がこんなに気に入ってくれるとは思わなかったから嬉しい。ほとんど毎晩読んでいる。
ユリー・シュルヴィッツ
の「よあけ」、レオレオニの「あおくんときいろちゃん」、長新太の「ごろごろにゃーん」、谷川俊太郎/元永定正「もこもこもこ」…このあたりはずうっと好きで何度も。あとは、図書館で借りて来た本をぐるぐる読む。

その後、電気を消して「寝よか。」と言うと、こんどはお歌のリクエストが始まります。ヘビロテは、「くま」→「人間っていいな」(日本昔話の)、「あり」→「おつかいありさん」、「ほし」→「きらきら星」、「でんでん」→「でんでんむし」などなどを唄います。童謡は楽しい。

息子がうとうとしてくると、「夕やけこやけ」を唄います。
誰もが当たり前に知っている歌なんやけど、情景が浮かんで来る歌詞と、ゆったりとしたきれいなメロディーで、唄ってみると改めてじんわり「いい歌やな〜」と思います。
良かったら一度、唄ってみて下さい。

「夕やけこやけ」
(作詞:中村 雨紅/作曲:草川 信)


夕やけこやけで 日が暮れて
山のお寺の 鐘がなる
お手々つないで みなかえろ
からすといっしょに かえりましょ


子供がかえった あとからは
まあるい大きな お月さま
小鳥が夢を 見るころは
空にはきらきら 金の星

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すぐそこのたからもの

某所をお散歩中。。。なかなか進みません。

図書館で借りた、ばななさんの「すぐそこのたからもの」を読んで、ずっとウルウルしっぱなしでした。ばななさんと、ちびちゃんとの会話がかわいすぎる。キラキラ切なくて、愛に溢れてて。子供との日々は、もう戻ることの出来ない一瞬の連続だからこそ、まぶしくて美しい、ということが書かれています。もっともっと心を澄ませて「今」を感じよう。。。子供が生まれてから、涙腺がゆるゆるです。

ばななさんは、子供が小さいうちは、夜は必ずお家にいるように仕事を調整されていたそうです。あんなに才能があって世の中に求められている方なのに、子供との時間を何より大切にされていたんだなって改めて感じて、また大好きになりました。
私と同じ年齢で出産されていて、ウェブ日記もずうっと楽しみに読んでました。作品もいつも人生のそばにあって、辛い時にもずいぶん助けてもらっています。私にとっては、清志郎さんとばななさんは、人生の恩人(芸術部門)かもしれません。

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